太陽光を浴びると目が覚める理由

太陽光をオフィスに入れると・・・・という一つ前の記事から派生して・・・

太陽光をカラダ一杯にあびることで健康な心身をつくることができます。
これは、太陽を浴びることで分泌量が変化するメラトニンとセロトニンという
脳内物質の働きによるものです。

メラトニンとセロトニンとは?

以下、メラトニン-wikipediaより一部抜粋

メラトニン (melatonin, N-acetyl-5-methoxytryptamine) は脳の松果腺から分泌されるホルモン。アミノ酸のトリプトファンからセロトニンを経て合成されるインドールアミン誘導体。ヒトにおけるメラトニンの血液中濃度は昼に低く夜に高いサーカディアン・リズム(概日リズム)を示し、睡眠と関連している。夜行性の生物の場合も同様なリズムを示す。脳の松果体の他、植物などにもごく微量であれば見出される。また、化学合成で製造できる。抗酸化物質として働き体内の酸化を押さえる。(以上、抜粋終わり)

以下、セロトニン-wikipediaより一部抜粋
セロトニンはヒトを含む動植物に一般的に含まれる化学物質で、トリプトファンから生合成される。人体中には約10ミリグラムのセロトニンが存在しており、そのうちの90%は小腸の粘膜にあるクロム親和細胞(EC細胞とも呼ばれる)内にある。残りの2%のセロトニンは中枢神経系にあり、これらが人間の精神活動に大きく影響している。日常生活から、うつ病や神経症などの精神疾患(無論全てではない)に至るまでセロトニンの影響が注目されるようになり、近年では、セロトニン系に作用する薬物を用いることによって、これらの疾病を治療することができるようになった。(以上、抜粋終わり)

メラトニンとセロトニンと太陽の関係

概日リズムを示し、睡眠と関連しているメラトニンは太陽の光を浴びて約14〜15時間後に分泌が開始されます。さらに、メラトニンは外が明るい間はほとんど分泌されず、夕方になり暗くなってくると分泌量が増えてきます。夜、完全に太陽が沈むと、分泌量がさらに増えて、午前2時頃に分泌量がピークに達するという性質を持っています。そして朝になるとメラトニンの分泌が止まります。そしてまた太陽の光を浴びることにより、体内のメラトニンの量が一気に減少して、脳が睡眠状態から覚醒状態へと切り替わります。

また、セロトニンは太陽の光を直接浴びることによって分泌量が増えます。もしセロトニンが少ないと、情緒・気分が不安定になり、精神疾患の原因になると考えられています。一方、セロトニンの分泌が正常で上手く働いている場合は、脳の覚醒や心身の活動がスムーズに行える状態にします。

私は家で仕事をしているので、気を抜いてしまうと夜型の人間になってしまいます。
だから晴れた日は気晴らしに犬の散歩や農作業なんかして太陽を浴び、
生活のリズムを整えます。ちなみに私は冬だろうと家にいるときはハーフパンツを履いてます。

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