柿の剪定方法

私が住んでいる地域の柿の剪定方法です。

必ず切らなきゃいけないのはこんな風に伸びた枝。

  1. 上向きに真っ直ぐ伸びた枝
  2. 枝の下半分から下に向かって伸びた枝


下枝

必ず切らなきゃいけないとは限らないが、切っておいたほうがいい枝。

  1. 下の方にある枝の葉への日当たりを邪魔する枝
  2. 込み入っている枝
  3. 長く伸びすぎて根元の方に負担をかけている枝
  4. 同じところか何本も枝分かれしている小枝
  5. 幹の方に戻って伸びている枝

ウチの剪定の師匠から教えてもらった剪定法

  1. 三叉になっているものは、真ん中を切る。
  2. 遠くから見たとき、柿木が傘をかぶっているように見えるように切る


柿の葉は大きいから、隣の枝との距離が近いと葉に効率よく太陽が当たりません。
だから真ん中の枝を切ることで、左右の2本の枝の間隔を広げます。
また、そうすることで柿が外に広がりすぎるのを防ぐことができ、
枝の根元のほうの負担を軽くすることもできます。

柿の木は剪定をせずにほっておけばどんどん成長しますが、
そうすると小さい実が沢山なってしまいます。
ですが、高く売れるのは大きい実から作ったころ柿。
だから沢山の小さい柿を処理するより、大きな柿を処理するほうが
効率的です。また、できあがったころ柿もおいしくなります。
だからこうやって剪定するわけです。

また、下の方に良くなりそうな枝がある場合、または
上に伸びた枝しか生えていない大きな幹は
ノコギリでバッサリ切っちゃいます。

剪定ハサミ

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    • まさもり
    • 2010年 4月 12日

    3枚目の写真の真ん中ってのがよくわからん・・・。

    • Masa
    • 2010年 4月 12日

    確かに写真だと分かりにくいね。

    \|/ ←こういう風になってるのを
    \/ ←こうするってことやわ。

    • まさもり
    • 2010年 4月 12日

    なるほど。
    三叉ってそういうことか。
    Yをどう切るのかってしばらく考えてわからんかったわ・・・。

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