柿の剪定方法
私が住んでいる地域の柿の剪定方法です。
必ず切らなきゃいけないのはこんな風に伸びた枝。
- 上向きに真っ直ぐ伸びた枝
- 枝の下半分から下に向かって伸びた枝


必ず切らなきゃいけないとは限らないが、切っておいたほうがいい枝。
- 下の方にある枝の葉への日当たりを邪魔する枝
- 込み入っている枝
- 長く伸びすぎて根元の方に負担をかけている枝
- 同じところか何本も枝分かれしている小枝
- 幹の方に戻って伸びている枝
ウチの剪定の師匠から教えてもらった剪定法
- 三叉になっているものは、真ん中を切る。
- 遠くから見たとき、柿木が傘をかぶっているように見えるように切る

柿の葉は大きいから、隣の枝との距離が近いと葉に効率よく太陽が当たりません。
だから真ん中の枝を切ることで、左右の2本の枝の間隔を広げます。
また、そうすることで柿が外に広がりすぎるのを防ぐことができ、
枝の根元のほうの負担を軽くすることもできます。
柿の木は剪定をせずにほっておけばどんどん成長しますが、
そうすると小さい実が沢山なってしまいます。
ですが、高く売れるのは大きい実から作ったころ柿。
だから沢山の小さい柿を処理するより、大きな柿を処理するほうが
効率的です。また、できあがったころ柿もおいしくなります。
だからこうやって剪定するわけです。
また、下の方に良くなりそうな枝がある場合、または
上に伸びた枝しか生えていない大きな幹は
ノコギリでバッサリ切っちゃいます。


3枚目の写真の真ん中ってのがよくわからん・・・。
確かに写真だと分かりにくいね。
\|/ ←こういう風になってるのを
\/ ←こうするってことやわ。
なるほど。
三叉ってそういうことか。
Yをどう切るのかってしばらく考えてわからんかったわ・・・。